STORY



MANUALgraphは、静岡県裾野市でソファを作り続けてきた株式会社フジライト が新たに立ち上げたソファ専門ブランドです。

MANUALgraphの母体であるフジライトは1965年(昭和40年)に応接ソファを製造する会社として設立されました。

初代鈴木宗作は、高度成長期に差し掛かった日本人の豊かになり始めた家での暮らしを、より豊かにする後押しをする為、昭和の家に多く見られた「応接間」に置く為の応接ソファの製造に従事しました。

ところが、創業から10年ほど経つとさらに経済成長をする日本の家具産業は、同じものを大量に生産する大手企業、また海外製品の台頭により価格競争に巻き込まれるようになりました。

同時に大量に安く作られるようになった住宅用のソファは、段々と「消耗品」と化し「良いものを大事に使う」文化が薄れていきました。
そこに危機感と疑問を感じた宗作は、店舗や商業施設に向けた「その空間の為だけの家具作り」に転向をしました。

2代目晴之の時代には、バブル崩壊後さらに海外の安い製品との過酷な価格競争により、特注生産に特化した「その空間の為の1台を特注で作る」家具工場として生き抜いてきました。

2013年、3代目大悟はその歴史を受け継ぎ、
「あなたの為の特別な1台のソファ」を再び日本人の暮らしにお届けし、人々により豊かで幸せに、そして「FUN」な暮らしのお手伝いをする為
MANUALgraphを立ち上げました。